与論 よろんで 喜んで その1
2008.07.06 08:41|旅|
こんにちは タキガワ・クリズデルでつ。 ニュース・ザパンの時間でつ。

4日の夜にママは与論から無事に戻ってきまちた。その前にあたちもしつけ教室のホテルから帰ってきまちた。その間、たくさんのコメントを頂き有難うございまちた。後日、ママから返事をさせまつので、しばらくお待ちくだたい。
それでは、ママの与論島ツアー報告記をお送りいたしまつ。あたちは解説委員として時々口をはさみまつ。
ハハルアです。
1日の朝8時 大阪伊丹空港発 鹿児島経由で与論島に13時頃に付きました。
今回一緒に行ったのは数年来のダイビング仲間のSさんとMさん。

実はこの二人は昨年沖縄と与論と潜りにいったのですが、どちらもほぼ全行程土砂降りに近い雨だったそうな。特にMさんは雨女です。(写真は鹿児島空港の建物外側にある足湯)
今回私が同行することで、かなりの期待が寄せられました。というのも、私はダイビングに関してはかなりの晴れ女でした。 当日も晴れてかなり良い感じです。が…
鹿児島から種子島や徳之島、沖永良部島とまでは晴れていのに、与論に着陸すると窓に雨粒が…
さすがに私の時代は終わったのか…と、うなだれましたが、積乱雲の発生による一時的な物に違いないと言い聞かせました。
宿に着いてすぐに用意をして、迎えの車にのって港に着いた頃には雨も上がっており出発の時点で

このとおり、見事晴れました~~~ パチパチパチっ
さすが、ハハルアさん! と、SMコンビに泣いて喜ばれました。

クリズデル解説員: 本当に泣いて喜んでいたのかどうかは 怪しいものでつ。
さて、海の中ですが

この黄色い風船みたいなのは、ミナミハコフグのパピコです。チョコチョコとした動きが可愛い。

チョウチョウウオの仲間

ごんべの仲間
ダイバーにはおなじみのクマノミさんたちもいました


↑ハマクマノミ

↑セジロクマノミ
ファイティング・ニモのカクレクマノミはなぜか今回はお目にかかりませんでした。
変わったところでは

これは一体を撮ってるのや?と思われるでしょうが

モクズショイというカニの仲間です。これは南紀でもよく見かけます。

オラウータンクラブ オラウータンのようなモコモコだから付いた名前です。小さいですが。

ヘラヤガラ ダイバーにはおなじみです。

ウミウサギ これは貝の仲間です。まるでコートのような黒い外套幕をまとい、貝自体は真っ白です。左下の白くなっているのはウミウサギが珊瑚を食べた後です。

Mさん 我々はこういう感じで漂ってます。
亀がよくでるポイントに行きました。

ただ、ここでは亀の間近まで寄れたのに、カメラのモードが変になっていたのか、写真が全部こんな感じになってしまい、ヒジョーーーに悔しい思いをしましたっ
ただ、今回は3日間に潜った全てのポイントに

こういう感じで亀が現れました。これには現地のガイドさんも驚いていました。普段亀が出たことのないポイントまで出てきたとのこと。ボートの上にいる時も、水面に顔を出しに会いに来てくれたこともあります。
これは、私に会いに来てくれたに違いありません!

クリズデル解説員: またもや自分勝手なことをいってまつ。
全体的に魚影は濃いほうではないですが、どのポイントも透明度はすごくよく、30m近くありました。
地形的にも

砂地あり

ドロップオフあり ちなみにダイバー(ガイドさん)がいるのは水深30mです。
様々なバリエーションがありました。
そして

海中宮殿あり 現地のガイドさん仲間で作ったそうです。ここで水中結婚式を挙げる人もいるとか。 奥の四角い建物の天井にハート型の穴が開いており、下から潜り抜けると良いことがあるとのことなので

しっかり、潜り抜けてきました。
再びクリズデルでつ。 今日はここまでにしまつ。続きはまた明日お届けしまつ。
ママは今回の旅行のためにユニ○ロで新しくパーカーを買ったんでつが、サイズのシールをはがすのを忘れてしばらくつけたまま着ていたそうでつ。やはりかなりボケてきた模様でつ。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。
↓お帰りなさいのポチっ ポチっ ポチっ
フレンチブルドッグひろば
アタシも嬉しいわ。 ウフ
ついでにここもポチ


4日の夜にママは与論から無事に戻ってきまちた。その前にあたちもしつけ教室のホテルから帰ってきまちた。その間、たくさんのコメントを頂き有難うございまちた。後日、ママから返事をさせまつので、しばらくお待ちくだたい。
それでは、ママの与論島ツアー報告記をお送りいたしまつ。あたちは解説委員として時々口をはさみまつ。
ハハルアです。
1日の朝8時 大阪伊丹空港発 鹿児島経由で与論島に13時頃に付きました。
今回一緒に行ったのは数年来のダイビング仲間のSさんとMさん。

実はこの二人は昨年沖縄と与論と潜りにいったのですが、どちらもほぼ全行程土砂降りに近い雨だったそうな。特にMさんは雨女です。(写真は鹿児島空港の建物外側にある足湯)
今回私が同行することで、かなりの期待が寄せられました。というのも、私はダイビングに関してはかなりの晴れ女でした。 当日も晴れてかなり良い感じです。が…
鹿児島から種子島や徳之島、沖永良部島とまでは晴れていのに、与論に着陸すると窓に雨粒が…
さすがに私の時代は終わったのか…と、うなだれましたが、積乱雲の発生による一時的な物に違いないと言い聞かせました。
宿に着いてすぐに用意をして、迎えの車にのって港に着いた頃には雨も上がっており出発の時点で

このとおり、見事晴れました~~~ パチパチパチっ
さすが、ハハルアさん! と、SMコンビに泣いて喜ばれました。

クリズデル解説員: 本当に泣いて喜んでいたのかどうかは 怪しいものでつ。
さて、海の中ですが

この黄色い風船みたいなのは、ミナミハコフグのパピコです。チョコチョコとした動きが可愛い。

チョウチョウウオの仲間

ごんべの仲間
ダイバーにはおなじみのクマノミさんたちもいました


↑ハマクマノミ

↑セジロクマノミ
ファイティング・ニモのカクレクマノミはなぜか今回はお目にかかりませんでした。
変わったところでは

これは一体を撮ってるのや?と思われるでしょうが

モクズショイというカニの仲間です。これは南紀でもよく見かけます。

オラウータンクラブ オラウータンのようなモコモコだから付いた名前です。小さいですが。

ヘラヤガラ ダイバーにはおなじみです。

ウミウサギ これは貝の仲間です。まるでコートのような黒い外套幕をまとい、貝自体は真っ白です。左下の白くなっているのはウミウサギが珊瑚を食べた後です。

Mさん 我々はこういう感じで漂ってます。
亀がよくでるポイントに行きました。

ただ、ここでは亀の間近まで寄れたのに、カメラのモードが変になっていたのか、写真が全部こんな感じになってしまい、ヒジョーーーに悔しい思いをしましたっ
ただ、今回は3日間に潜った全てのポイントに

こういう感じで亀が現れました。これには現地のガイドさんも驚いていました。普段亀が出たことのないポイントまで出てきたとのこと。ボートの上にいる時も、水面に顔を出しに会いに来てくれたこともあります。
これは、私に会いに来てくれたに違いありません!

クリズデル解説員: またもや自分勝手なことをいってまつ。
全体的に魚影は濃いほうではないですが、どのポイントも透明度はすごくよく、30m近くありました。
地形的にも

砂地あり

ドロップオフあり ちなみにダイバー(ガイドさん)がいるのは水深30mです。
様々なバリエーションがありました。
そして

海中宮殿あり 現地のガイドさん仲間で作ったそうです。ここで水中結婚式を挙げる人もいるとか。 奥の四角い建物の天井にハート型の穴が開いており、下から潜り抜けると良いことがあるとのことなので

しっかり、潜り抜けてきました。
再びクリズデルでつ。 今日はここまでにしまつ。続きはまた明日お届けしまつ。
ママは今回の旅行のためにユニ○ロで新しくパーカーを買ったんでつが、サイズのシールをはがすのを忘れてしばらくつけたまま着ていたそうでつ。やはりかなりボケてきた模様でつ。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。
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ジャンル:ペット