
24日の日曜日、またもや茨木のランに取材にいきまちた。
そこでお目にかかったのが

イオリ坊ちゃま
こちらはオレオ・ゼノン兄弟の弟さんなんでつ。
さて、オレオ・ゼノン兄弟といえば…

例によって女の子のおケツを追い回していまちた。
今回、ターゲットになったのはkinakoたん。

ミルク:あの二人、いつもkinakoたんに痴漢行為してるでしゅ

ゴン:他の女子は無視なのよ、失礼しちゃうわ。。
では、そのあたりを今回じっくりと取材してみようと思いまつ。
プール内でも

ゼノン:グヘヘヘ
プール外でも

オレオ:イヒヒヒ
なるほどなるほど
ゼノンは勢い余ってゴンちゃんのオチリにも。。

でもこれ一回きりであとはkinakoちゃんを追いかけまわしていまちた。

イオリ坊ちゃま、あの二人はいつもそうなんでつか?
イオリ:そうやねん… あれをずっとみている僕がまともに育つかどうか、パパママも心配してんねん。
イオリ坊ちゃま、心配はありまてん。少なくとも今の時点では男の子のケツに執着してないから大丈夫でつ。

ゼノン: グヘヘッヘヘ 俺、スケベーやねん
そうでつ、このくらい屈託のない笑顔で開き直るといいんでつ。
あたちとゴンちゃんは


いつものように、ホース遊びをしていたのでつが、こんな健全な遊びには乗ってこようとはしまてん。左のクリームの子は、ラッキー君?という遊び上手の男の子でつ。
その後もランの中での痴漢行為を密着取材しまちた



それにしても、kinakoちゃんはいつもモテモテでつ。

いつも、追いかけまわしているジャック君(左端)も、オレオ・ゼノンに邪魔されて近づけまてん。

仕方なくブタさん相手に不貞腐れてまちた。

もう一人のkinakoストーカーのイギー君も、ほとんど見てるだけでちた。
kinakoたんといえば、やられているばかりではありまてん。
オレゼノが繋がれている時でも

自ら餌食になりにいってまちた。
不思議な関係でつ。

イオリ:僕には理解できないねん
ゴン: 倒錯の世界は子供には理解できないわよ。
そんな大人の世界が繰り広げられているなか、

ペコちゃんと銀ぎゃんが爽やかにイチャついてまちた。一種の清涼剤でつ。
それに比べてこちらの方たちは…

やはり、爽やかではないでつね。。

あたちが坊ちゃまを押し倒したという噂がありまつが、そんなことありまてん。こんなに仲がいいんでつよ。
ただ、二回ほど胸を小突いたでつけど。
そんなこんなで、ランはいつものように平和な時間が過ぎていきまちた。

ただ、今回も赤線を超えることができまてんでちた。。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。



メルシー ボクゥ
テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット