ドラマ・コメンテーター
2010.09.23 21:17|健康・病気|
こんにちは タキガワ・クリズデルでつ。ニュース・ザパンの時間でつ。
先日は、暖かいお見舞いのお言葉を頂き、大変有難うございまちた。ご心配かけまちた。お陰さまで… といいたいのでつが。。
もうすっかり元に戻ったと思った矢先の数日前に痛みが再発しまちた。すぐに病院で診てもらい、またもや安静生活に突入しまちた。

ということで、安静にしてまつ。
薬のお陰で痛みも取れてあたち的には大丈夫なんでつけど今回はママも厳しいんでつ。ケージに何度もぶち込まれて、バリケードも絶対破られないようにしていまつ。

なのですっかり不貞腐れていまつ。
ママはあたちを気の毒に思ってか、普通は食堂にいることが多いのでつが、居間であたちの傍にいてあげると言い出しまちた。珍しいこともあるもんでつ。
しかし要は自分が撮りだめしてたドラマをこの機に鑑賞したかっただけで、逆にあたちがテレビ観賞に付き合わされたんでつ。
「新ビバリーヒルズ青春白書」
それにしてもアメリカのガキどもは高校生ですでに人前でチュッチュなんかしやがって、なんちゅーませていることか。ママは毎回憤慨しながら、「生まれ変わったらアメリカの高校生になってやる」と息巻いてまちた。それより「旧ビバヒル」よりもエピソードが陰湿で主役の兄弟も、今一つパッとしまてん。でも一度みたら止まらなくなって夜ふかししてしまいまちた。
「ジョーカー」
現代版「必殺」なんでつが、必殺と違ってなんか悪人を成敗しても今一つスッキリしないんでつ。ただ撮りだめしてたので観ただけでちたが、もうちょい話を練っていればなんとかなったのかなとも思うのでつ。
「GOLD」
初回から世間的には大不評だったドラマ。
確かに…子供全員金メダル候補にするなんて無理なくね? お上品な子供たちの父親が寺島進なんて、無理なくね? 三男坊の存在が幻想だったなんて、無理なくね? 足を骨折したのにいつの間にか治って選考会に出て一着なんて無理なくね? ドラマの設定全体が無理なくね?と、つっこみどころ満載でちたが、そういう意味では結構楽しめまちた。でもこのドラマ、何がいいたいのか最後までわからなかったでつ。
「踊れドクター」
東山紀之のダンスが毎回マイケルジャクソン風でワンパターンでちた。もっと他の踊りも踊るでつ。それにしてもいろんな病気があるもんでつ。内容はあたち的にはそれほど悪くないと思いまちた。
「科捜研の女」
なんで科捜研班が事件現場に来て検死みたいなことをするん?通常は「臨場」のように青い服を着た人が初動捜査に加わるんとちゃうん?京都県警はそうなん?と、毎回不思議に思いながらも安心して見ることができるドラマでつ。
その他、「ハンチョウ」「警視庁捜査一課9係」も前シーズンから見てまちた。やはり「科捜研」と同じく安定感がありまつ。
さて、今期見た中で一番面白かったのは「うぬぼれ刑事」でちた。長瀬をはじめ出演者が全員いい味出してまちた。(中島みかを除く) それにしてもなぜみんな長瀬のプロポーズを断って逮捕される方を選ぶのか、わからん…とママはつぶやいてまちた。坂東三津五郎が軽快な役を嬉々として演じているのが意外でちた。
ママは来月から始まる「相棒」を楽しみにしてまつ。あたちは自分で脚本を書いた「仮装犬のブヒ」が始まらないかと心待ちしてまつ。

って、ドラマ評論している場合ではないでつ。早くキャスターに復帰しないといけまてん。

外に出たくてうずうずしまつ。
友ブヒ宅で発生した、おやつつまみ食い事件の証拠を改ざんされた件など重要な案件が待っているんでつ。あたちは取材でそのおやつを食べないといけないでつ。
早く治さないといけまてん。そのためにはママをなるべくケージにぶち込んでおこうと思いまつ。
以上、タキ…
あ、もう一つ問題が残ってまつ。
やはり撮りだめしていた「逃亡弁護士」見るべきかどうか迷っているんでつ。上地が弁護士という時点で、「そんなわけないやろっ」と、どうも見る気が起こらず… 見ないまま消去してしまおうか迷ってまつ。どなたか見た方で面白かったかどうか教えて頂けると幸いでつ。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。
あたちは元気なので、ご心配にはおよびまてん。



メルシー ボクゥ
先日は、暖かいお見舞いのお言葉を頂き、大変有難うございまちた。ご心配かけまちた。お陰さまで… といいたいのでつが。。
もうすっかり元に戻ったと思った矢先の数日前に痛みが再発しまちた。すぐに病院で診てもらい、またもや安静生活に突入しまちた。

ということで、安静にしてまつ。
薬のお陰で痛みも取れてあたち的には大丈夫なんでつけど今回はママも厳しいんでつ。ケージに何度もぶち込まれて、バリケードも絶対破られないようにしていまつ。

なのですっかり不貞腐れていまつ。
ママはあたちを気の毒に思ってか、普通は食堂にいることが多いのでつが、居間であたちの傍にいてあげると言い出しまちた。珍しいこともあるもんでつ。
しかし要は自分が撮りだめしてたドラマをこの機に鑑賞したかっただけで、逆にあたちがテレビ観賞に付き合わされたんでつ。
「新ビバリーヒルズ青春白書」
それにしてもアメリカのガキどもは高校生ですでに人前でチュッチュなんかしやがって、なんちゅーませていることか。ママは毎回憤慨しながら、「生まれ変わったらアメリカの高校生になってやる」と息巻いてまちた。それより「旧ビバヒル」よりもエピソードが陰湿で主役の兄弟も、今一つパッとしまてん。でも一度みたら止まらなくなって夜ふかししてしまいまちた。
「ジョーカー」
現代版「必殺」なんでつが、必殺と違ってなんか悪人を成敗しても今一つスッキリしないんでつ。ただ撮りだめしてたので観ただけでちたが、もうちょい話を練っていればなんとかなったのかなとも思うのでつ。
「GOLD」
初回から世間的には大不評だったドラマ。
確かに…子供全員金メダル候補にするなんて無理なくね? お上品な子供たちの父親が寺島進なんて、無理なくね? 三男坊の存在が幻想だったなんて、無理なくね? 足を骨折したのにいつの間にか治って選考会に出て一着なんて無理なくね? ドラマの設定全体が無理なくね?と、つっこみどころ満載でちたが、そういう意味では結構楽しめまちた。でもこのドラマ、何がいいたいのか最後までわからなかったでつ。
「踊れドクター」
東山紀之のダンスが毎回マイケルジャクソン風でワンパターンでちた。もっと他の踊りも踊るでつ。それにしてもいろんな病気があるもんでつ。内容はあたち的にはそれほど悪くないと思いまちた。
「科捜研の女」
なんで科捜研班が事件現場に来て検死みたいなことをするん?通常は「臨場」のように青い服を着た人が初動捜査に加わるんとちゃうん?京都県警はそうなん?と、毎回不思議に思いながらも安心して見ることができるドラマでつ。
その他、「ハンチョウ」「警視庁捜査一課9係」も前シーズンから見てまちた。やはり「科捜研」と同じく安定感がありまつ。
さて、今期見た中で一番面白かったのは「うぬぼれ刑事」でちた。長瀬をはじめ出演者が全員いい味出してまちた。(中島みかを除く) それにしてもなぜみんな長瀬のプロポーズを断って逮捕される方を選ぶのか、わからん…とママはつぶやいてまちた。坂東三津五郎が軽快な役を嬉々として演じているのが意外でちた。
ママは来月から始まる「相棒」を楽しみにしてまつ。あたちは自分で脚本を書いた「仮装犬のブヒ」が始まらないかと心待ちしてまつ。

って、ドラマ評論している場合ではないでつ。早くキャスターに復帰しないといけまてん。

外に出たくてうずうずしまつ。
友ブヒ宅で発生した、おやつつまみ食い事件の証拠を改ざんされた件など重要な案件が待っているんでつ。あたちは取材でそのおやつを食べないといけないでつ。
早く治さないといけまてん。そのためにはママをなるべくケージにぶち込んでおこうと思いまつ。
以上、タキ…
あ、もう一つ問題が残ってまつ。
やはり撮りだめしていた「逃亡弁護士」見るべきかどうか迷っているんでつ。上地が弁護士という時点で、「そんなわけないやろっ」と、どうも見る気が起こらず… 見ないまま消去してしまおうか迷ってまつ。どなたか見た方で面白かったかどうか教えて頂けると幸いでつ。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。
あたちは元気なので、ご心配にはおよびまてん。



メルシー ボクゥ
テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット