こんにちは タキガワ・クリズデルでつ。ニュース・ザパンの時間でつ。

ある噂によると、近畿地方とある場所は童話のような現象が実際起こるらしいとのことでつ。なので、早速ザパンのメンバーで取材に行ってきまちた。

このような山道を奥深く入って行くとそこには

川があり

木立があり
それは自然豊かな桃源郷でちた。
我々はここでキャンプをはりしばらく腰をすえて取材をすることになったんでつ。

…と言いたいところでつが、局の予算の都合で日帰りになりまちた。ちなみにこのテントや椅子テーブルは我々と関係のない全く別のグループのものでつ。
それはともかく、あたち達はこの地に童話の世界が繰り広げられるという噂の検証に乗り出しまちた。

しばらくすると、それは川の上に現れたんでつ。
なんと、天女が舞い降りたんでつ! 生まれて初めて天女に遭遇すまちた!

ただ、羽衣が貧弱なのが若干気になりまちたが。
また、天女がクロックス履いてるか?と訝しく思う声もありまちたが

我々におやつをくれさえすれば、その時点で天女でつ。
そして、二人の翁が川で足を洗濯していると

ぷぅ君が何かを発見した模様でつ。

上流から大きな桃が流れてきたんでつ!

これは有名な桃太郎伝説に違いありまてん。早速桃を割るべく、ぷぅ君と挑みかかりまちた。
しかし、なかなか割れまてん。
そこで、流依解説員が参戦しまちた。

さすが、ボール… ではなくて、丸いものに対する執着心のある流依解説員、迫力が凄いでつ。右端のぷぅ君がかすんで見えまちた。

そして、桃を追って深みにはまったあたちと流依くん。

あたちは即座に撤退しまちたが

水棲動物でもある流依君は余裕の泳ぎをみせてまちた。

でも、最後にとどめをさしたのはやはりぷぅ君。見事桃が割れ
中から現れたのは

はじめまして。かぐや姫で~しゅ。
と、このように可愛い女の子が… って、物語がちがうでしょーがっ
さて、水辺から現れたのが

竜宮からの使いの亀 その名も亀吉でつ。
やはり、亀吉という名はそういう云われだった模様でつ。しかし誰も背中に乗ろうとしまてん。亀たんもおやつをもらう事に、つまりグルメレポーターに徹してまちた。
次に川の上に現れたのが

ヨーダでつ!
こうなりゃ、童話もSFもいっしょくたでつ。

はなこたん(奥)は、目の前を通り過ぎる白い妖精に気をひかれ

そのまま後をついていき森の中に導かれるように消えていきそうになりまちた。
これはいけまてん。はなこたん、戻ってくるでつ!そのまま奥に進むと魔女の館に捕らわれるかダークサイトに落ちるでつよ。
しかし、我らがはなこたん、そんな危険な真似はせず上の方で見事なブツを残して引き返してきた模様でつ。
さて、涼しくて存分に遊んだ、いや、取材に精をだした我々はそろそろ撤退することになり帰途につきまちた。でも気がついたんでつ。川の丸太の橋を渡っている我々はまるで
7ブヒの小人でつ。

やはり、ここは訪れた人を童話の世界に引きずり込む何かがあるようでつ。
あら?6ブヒしかいまてん。。

どうやら1ブヒ脱落していた模様でつ。
おまけに

何も言わずずっとボールをくわえていたブヒもいまちた。手前のブヒの正体はやはりヨーダでつ。
さて、その後下界に降りてきた我々はママ達に夕食を取らせるためにベビーフェースというお店に連れていってあげまちた。

店内にはアジアの神様が温泉に浸かっていまちた。
そこで大盛りの食事と

デザートをたらふく食べてまちた。

またみなたんが、あたちとミルクたんの誕生日祝いと目を患ってた流依君の快気祝いをしてくれまちた。ミルクたんは6月に2歳の誕生日を迎えまちた。

みんな、本当にありがとうでつ!
そして今回の取材はブヒ終了したのでちた。めでたし めでたし

以上、タキガワ・クリズデルでちた。



メルシー ボクゥ

ある噂によると、近畿地方とある場所は童話のような現象が実際起こるらしいとのことでつ。なので、早速ザパンのメンバーで取材に行ってきまちた。

このような山道を奥深く入って行くとそこには

川があり

木立があり
それは自然豊かな桃源郷でちた。
我々はここでキャンプをはりしばらく腰をすえて取材をすることになったんでつ。

…と言いたいところでつが、局の予算の都合で日帰りになりまちた。ちなみにこのテントや椅子テーブルは我々と関係のない全く別のグループのものでつ。
それはともかく、あたち達はこの地に童話の世界が繰り広げられるという噂の検証に乗り出しまちた。

しばらくすると、それは川の上に現れたんでつ。
なんと、天女が舞い降りたんでつ! 生まれて初めて天女に遭遇すまちた!

ただ、羽衣が貧弱なのが若干気になりまちたが。
また、天女がクロックス履いてるか?と訝しく思う声もありまちたが

我々におやつをくれさえすれば、その時点で天女でつ。
そして、二人の翁が川で足を洗濯していると

ぷぅ君が何かを発見した模様でつ。

上流から大きな桃が流れてきたんでつ!

これは有名な桃太郎伝説に違いありまてん。早速桃を割るべく、ぷぅ君と挑みかかりまちた。
しかし、なかなか割れまてん。
そこで、流依解説員が参戦しまちた。

さすが、ボール… ではなくて、丸いものに対する執着心のある流依解説員、迫力が凄いでつ。右端のぷぅ君がかすんで見えまちた。

そして、桃を追って深みにはまったあたちと流依くん。

あたちは即座に撤退しまちたが

水棲動物でもある流依君は余裕の泳ぎをみせてまちた。

でも、最後にとどめをさしたのはやはりぷぅ君。見事桃が割れ
中から現れたのは

はじめまして。かぐや姫で~しゅ。
と、このように可愛い女の子が… って、物語がちがうでしょーがっ
さて、水辺から現れたのが

竜宮からの使いの亀 その名も亀吉でつ。
やはり、亀吉という名はそういう云われだった模様でつ。しかし誰も背中に乗ろうとしまてん。亀たんもおやつをもらう事に、つまりグルメレポーターに徹してまちた。
次に川の上に現れたのが

ヨーダでつ!
こうなりゃ、童話もSFもいっしょくたでつ。

はなこたん(奥)は、目の前を通り過ぎる白い妖精に気をひかれ

そのまま後をついていき森の中に導かれるように消えていきそうになりまちた。
これはいけまてん。はなこたん、戻ってくるでつ!そのまま奥に進むと魔女の館に捕らわれるかダークサイトに落ちるでつよ。
しかし、我らがはなこたん、そんな危険な真似はせず上の方で見事なブツを残して引き返してきた模様でつ。
さて、涼しくて存分に遊んだ、いや、取材に精をだした我々はそろそろ撤退することになり帰途につきまちた。でも気がついたんでつ。川の丸太の橋を渡っている我々はまるで
7ブヒの小人でつ。

やはり、ここは訪れた人を童話の世界に引きずり込む何かがあるようでつ。
あら?6ブヒしかいまてん。。

どうやら1ブヒ脱落していた模様でつ。
おまけに

何も言わずずっとボールをくわえていたブヒもいまちた。手前のブヒの正体はやはりヨーダでつ。
さて、その後下界に降りてきた我々はママ達に夕食を取らせるためにベビーフェースというお店に連れていってあげまちた。

店内にはアジアの神様が温泉に浸かっていまちた。
そこで大盛りの食事と

デザートをたらふく食べてまちた。

またみなたんが、あたちとミルクたんの誕生日祝いと目を患ってた流依君の快気祝いをしてくれまちた。ミルクたんは6月に2歳の誕生日を迎えまちた。

みんな、本当にありがとうでつ!
そして今回の取材はブヒ終了したのでちた。めでたし めでたし

以上、タキガワ・クリズデルでちた。



メルシー ボクゥ
テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット