与論島 第二弾 カメラ対カメら編
2009.07.07 15:05|旅|
こんにちは タキガワ・クリズデルでつ。ニュース・ザパンの時間でつ。

前回に続き、ママの与論ツアー第二段お届けしまつ。
ヨロン与論でよろめいて その2
ツアーの行程中は最終日以外はお天気に恵まれたそうでつ。海はというと、昨年の方が透明度がよかったようでつが、魚は今回の方がたくさん見れたという印象があったそうでつ。
二日目の一本目は特にたくさん見ることができたそうでつよ。



これはウメイロモドキといって、実際はもっと綺麗な青色なんでつ。背と尾の黄色がとっても映えるんでつよ。



この3枚はノコギリダイの群れでつ。ウメイロと同じく、沖縄などの南国で見られまつ。


ガイドさんにまとわりついている白と黄色の魚はカスミチョウチョウウオでつ。ガイドさんが指先を重ねてチロチロと動かすと寄ってくるんでつ。普通魚は逃げていくんでつが、餌付けされている魚はこうして寄ってくるんでつ。

あたちたちブヒもママが指先におやつを持ってると寄っていきまつ。それと同じでつ。

このオレンジの魚はヤマブキスズメダイといいまつ。後ろの細長い枝に卵を産み付けているんでつ。なので、ダイバーが寄っても卵を守ろうとして側を離れまてん。
さて、こちらの写真には何が写っているのかわかりまつか?

拡大してみるとこうでつ。

数字の打っているところに亀さんがいまつ。10匹いたという人もいまつ。円座を組んでいたように見えまつ。きっとハハルア襲来対策会議を開いていたに違いありまてん。
そう、与論は亀が多いんでつ。その中でもここは特に亀が多く集まるんでつよ。

前回も亀をたくさん見ましちたが、今回はそれを上回るくらいたくさんの亀をみたそうでつ。
あたちに代わり、ママが取材してくれまちた。

こちらの亀さんは芸ができるんそうでつ。

”おやつ欲しい人” ”は~い”
あたちにはおよびまてんが、なかなかいい角度で手が上がってまつ。

あら?もちかちて、あたちより手が上がっている?
亀さんの集会の脇にはたくさん魚が集まってまちた。

大きいほうの魚はフエフキダイといいまつ。どうやら亀のうんp狙いだったようでつ。
さて、亀の泳ぐ様子はこちら
亀たんも、思わずママを避けた模様でつ。気持ちはわかりまつ。
この亀のポイントは、今回日を変えて二回入ったのでつが、なぜか二回ともママのカメラの水中パックのレンズ部分に結露が出来たそうでつ。やはり紀香や仲間ゆきえの顔を詐称しているつけがまわってきたものと思いまつ。ガイドさんがカメラを貸してくれたので、何とか撮る事はできまちた。
さて、このポイントでは安全停止時(船に上がる間際、水深5mでしばらく停止すること)ロープに捕まっているママ達の下を大きなマンタが通ったそうでつ。
沖縄でもなかなか見ることができないのに、まさかここでマンタに遭遇するとは思っても見なかったとか。現地のガイドさんでも4回くらいしか目にしたことがないそうでつ。
ただ、距離があったのとママのカメラが結露していたので、写真に撮れなかったのが悔やまれまつ。
他にもこういう水路もあったり

ハナビラクマノミたんもよく遭遇したそうでつ

ところで今回ママは水着姿の写真は撮ってないそうでつ。というのも、昨年いい歳こいて真夏の陽射しの元で素肌をさらし、偉い目にあったので今年は極力日焼けしないようにすぐにシャツを羽織っていたからだそうでつ。
良かったでつ。
しかし、皆さんの要望に応えて別に写真を用意したとのことでつ。
嫌な予感でつ。

もちろんこれは自分ではないと認めてまつが、大体これと似たようなものだと抜かしてまつ。
これで、また局にクレームが殺到するものと思われまつ。タメイキでつ。
与論島ツアーはまだまだ続きまつ。島の様子は次回お届けしまつ。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。
↓ ここを押せばカメにあえる ポチ
フレンチブルドッグひろば
カメさんに交渉しておきます。なので、また来年までまってちょ
こちらもポチしてね♪


前回に続き、ママの与論ツアー第二段お届けしまつ。
ヨロン与論でよろめいて その2
ツアーの行程中は最終日以外はお天気に恵まれたそうでつ。海はというと、昨年の方が透明度がよかったようでつが、魚は今回の方がたくさん見れたという印象があったそうでつ。
二日目の一本目は特にたくさん見ることができたそうでつよ。



これはウメイロモドキといって、実際はもっと綺麗な青色なんでつ。背と尾の黄色がとっても映えるんでつよ。



この3枚はノコギリダイの群れでつ。ウメイロと同じく、沖縄などの南国で見られまつ。


ガイドさんにまとわりついている白と黄色の魚はカスミチョウチョウウオでつ。ガイドさんが指先を重ねてチロチロと動かすと寄ってくるんでつ。普通魚は逃げていくんでつが、餌付けされている魚はこうして寄ってくるんでつ。

あたちたちブヒもママが指先におやつを持ってると寄っていきまつ。それと同じでつ。

このオレンジの魚はヤマブキスズメダイといいまつ。後ろの細長い枝に卵を産み付けているんでつ。なので、ダイバーが寄っても卵を守ろうとして側を離れまてん。
さて、こちらの写真には何が写っているのかわかりまつか?

拡大してみるとこうでつ。

数字の打っているところに亀さんがいまつ。10匹いたという人もいまつ。円座を組んでいたように見えまつ。きっとハハルア襲来対策会議を開いていたに違いありまてん。
そう、与論は亀が多いんでつ。その中でもここは特に亀が多く集まるんでつよ。

前回も亀をたくさん見ましちたが、今回はそれを上回るくらいたくさんの亀をみたそうでつ。
あたちに代わり、ママが取材してくれまちた。

こちらの亀さんは芸ができるんそうでつ。

”おやつ欲しい人” ”は~い”
あたちにはおよびまてんが、なかなかいい角度で手が上がってまつ。

あら?もちかちて、あたちより手が上がっている?
亀さんの集会の脇にはたくさん魚が集まってまちた。

大きいほうの魚はフエフキダイといいまつ。どうやら亀のうんp狙いだったようでつ。
さて、亀の泳ぐ様子はこちら
亀たんも、思わずママを避けた模様でつ。気持ちはわかりまつ。
この亀のポイントは、今回日を変えて二回入ったのでつが、なぜか二回ともママのカメラの水中パックのレンズ部分に結露が出来たそうでつ。やはり紀香や仲間ゆきえの顔を詐称しているつけがまわってきたものと思いまつ。ガイドさんがカメラを貸してくれたので、何とか撮る事はできまちた。
さて、このポイントでは安全停止時(船に上がる間際、水深5mでしばらく停止すること)ロープに捕まっているママ達の下を大きなマンタが通ったそうでつ。
沖縄でもなかなか見ることができないのに、まさかここでマンタに遭遇するとは思っても見なかったとか。現地のガイドさんでも4回くらいしか目にしたことがないそうでつ。
ただ、距離があったのとママのカメラが結露していたので、写真に撮れなかったのが悔やまれまつ。
他にもこういう水路もあったり

ハナビラクマノミたんもよく遭遇したそうでつ

ところで今回ママは水着姿の写真は撮ってないそうでつ。というのも、昨年いい歳こいて真夏の陽射しの元で素肌をさらし、偉い目にあったので今年は極力日焼けしないようにすぐにシャツを羽織っていたからだそうでつ。
良かったでつ。
しかし、皆さんの要望に応えて別に写真を用意したとのことでつ。
嫌な予感でつ。

もちろんこれは自分ではないと認めてまつが、大体これと似たようなものだと抜かしてまつ。
これで、また局にクレームが殺到するものと思われまつ。タメイキでつ。
与論島ツアーはまだまだ続きまつ。島の様子は次回お届けしまつ。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。
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カメさんに交渉しておきます。なので、また来年までまってちょ
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テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット