
前回の番組でつがタイトルと異なった内容をお届けしまちた。ママの不手際でつ。お詫びいたしまつ。
さて、21日に開催予定だった宝塚オフ会でつが、悪天候のため29日に変更になったものの、やはり天気に恵まれず、中止となりまちた。残念でつ。ただ、ママはこの一週間体調を崩し、かなり回復したものの本調子でなかったので、天候に関係なく断念するつもりでちた。次回は開催されるよう、お祈りいたしまつ。
そのオフ会は第一回目が4月の後半に開催されたのでつが、その模様が28日発売の雑誌「BUHI」に載ってまちた。


その中に、あたちも小さく載ってまちた。右側の集合写真でつが、前列の中ごろに緑の長ティーきているのが、ママのハハルアでつ。そのママの前にあたちもいまつ。

って、豆粒より更に小さいゴマ粒みたいに写ってまつ。
また、左のページの写真でつが、

上のトンネルの中に入っているのが ライチ君でつ。中段の吹き出しが付いてニッコリと大きく写っているのが 丸彦たんでつ。 彼はうちの子自慢にも満面の笑顔でのってまつ。
左下側を注目でつ。

赤い矢印の緑の服をきて赤いハーネスをしているのがあたちでつ。その隣の集合写真の左端の緑の
あたちくらいの人気者だと、本来ならばもっと大きく取り上げられるのでつが、あたちだけ目立つとみんなのやっかみをかいそうなので、わざと控えめにしてまちた。さすが、クリズデル、心配りが違うとまたもや高い評価を受けまちた。
ちなみに左の写真のあたちのお尻あわせになっているのが、ブンジロウ君でつ。って、肩から下しか写ってないでつ。また黄色の服が地面と同化してまつ…
また、ママが大ママにこの写真を見せたところ、上に写っているブリンドルとパイドのツーショットのパイドの方があたちだと思い込んでいた模様でつ。ママが違うといっても、「それでいいやないの」と答えてまちた。…そういう問題ではないでつ!
主催者のケロヤンたん、お蔭でオフ会がBUHIに取り上げてもらえ、みな喜んでいまつ。有難うでつ。
それと、念のため申し上げておきまつが、どれほど写真を引き伸ばそうと、虫眼鏡で見ようと、ママの素顔が暴かれることはどうやら難しいようでつ。ママがすでに虫眼鏡で見てまちたが、全然顔がわからなかったそうで、ホッと安堵のため息をついてまちた。
ってか、誰も見ないと思いまつ。みなたんもよほど暇ならチャレンジしてくだたい。
あ、それと表紙の秋彦お坊ちゃまの側の小さな円の中でニッコリ笑っているのが小梅ねえたまでつ。
では、次のコーナーでつ。
「ゴンとコロのいた日々」 その3
さて、ダックスフントのゴンとコロの兄弟がうちにきたわけですが、よく二匹で庭を走り回っていたこともあり、逞しく育っていきました。どんなに寒くても服を着せたことはなく、真夏の炎天下に散歩に連れて行っても平気でした。一年中、土間にある小屋の中で毛布かタオルだけで寝ていました。留守番も小屋ですが、特に温度管理をしたこともありません。ペットヒーターなんて、当時はなかったですし、冬はお互いにくっついて身体を温めていましたし、真夏の暑い夜は庭に離してそれぞれ、過ごしやすい場所で一夜を過ごさせたこともありました。それでも、病気をするわけでもなく、健康に育っていったのです。
しかし、そのお蔭かどうか…
彼らの毛の手触りがやたらゴワゴワしているのです。父親ダックスや、友人のワンコを撫でたときのあの柔らかいビロードのような感触とは全く違うのです。まるでミンクの毛皮と柔らかめのタワシくらいの差がありました。そして、すごいフケ。どれだけブラッシングをしても、シャンプーをしても、一向に減るどころか益々出てくるようでした。
なので、わざわざ布にくるんで抱っこしてました(汗)。シャンプーは年に数回程度。しかも、シャンプーが大嫌いな彼らはシャンプー中も暴れまくり、タオルドライ後、庭に放したとたん(当時、ドライヤーを掛けずに自然乾燥させていた・汗)背中を地面にこすり付けてウネウネしまくってせっかく綺麗にしたのに、早速汚れるのでシャンプーのし甲斐が全くありません。それで益々遠のくわけです。
ちなみに当時の犬用シャンプーは今ほど種類も豊富ではなく、おそらく数種類あったかどうか。成犬用とか幼犬用があったかどうかも記憶にありません。
きっと、逞しく育った彼らには、それなりに分厚い毛皮になっていったということでしょうか。恐るべし適応能力というべきでしょうか。
続く。
再びクリズデルでつ。
あたちは居間を縦横無尽に駆け回ってまちたから、それなりに逞しく育っているはずでつ。え?違う?

以上、タキガワ・クリズデルでちた。
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