何度か触れてますが、いつもお散歩でほぼ毎回いくショッピングセンターがあります。ここにあるペットショップによるのが楽しみなリズさん。
お店のワンコにも合えるし、ショップのお姉さん達に可愛がってもらえるし、ワンコ連れのお客さんもいるので、そのワンちゃん達にも会えるし。先日のゆかた撮影会もここでありました。
さて、最近さらにこのショップに寄ることに楽しみを覚えたリズさん。
理由はこれ↓

ワンちゃん用のアイスです。
先月、少し蒸し暑い日にショップに着くなりへたり込んでしまいました。数歩あるいてはバタっと腹ばいになるを繰り返し、息もゲハゲハゼハゼハとかなり荒くて焦りました。そこで、ショップでワンコ用のアイスが売っていたことを思い出して、買って与えたのです。
店の外のペンチであげると、一心不乱に舐め続け、身体が少し冷えたのか、息も収まり回復したようでした。その後無事に家にたどりつけました。
さて、その日以降、そのショップを出るととたんに私の顔をしきりに見るようになりました。お、アイコンタクトかな~、可愛い~と瞬間思いましたが、、なにか様子が変。
さ、帰りましょと引張っても動こうとしないのです。

そして、店の外のベンチにしきりと目をやり、そちらに引張って行こうとするのです。
どうやら、最初にアイスを与えてから、そのショップにいくともらえるものと思い込んでいるようです。よほど美味しかったのでしょう。

期待に満ちた目で何度もこちらを見ます。普段歩いている途中は何度声を掛けてもこちらを見ないくせに…チッ
まあ、暑いこともあり、これで少しでも身体が冷えるのならとも思うし、可愛いブヒにせがまれるとついあげたくなるのですが。。。。
ただ、このアイス、とっっても高い!
ずばり、380円!
そのショップにいく頻度で毎回あげるとすると月に約6000円前後もアイスに費やすことに。
美容院代だって、リズのシャンプー代の方が高いくらいなのに、アイスも人間よりも高くていいんかい?
第一、毎度ワンコの要望を聞いていてはしつけの面からもよろしくない。ということで、大抵の場合は引きずるようにしてショップから離れます。
でも、3回に1度はあげてしまうワタクシ。。やはり甘い親なのかな。
一生懸命舐める姿↓

って、前回のヨーグルトを食べる姿となんら変わりアリマセンが。
一生懸命舐めている姿がまたいじらしくて。。
ちなみに、オッサン座りした私の足の間で食べさせていると気づいた方、それは目の錯覚です。
ただ、その後公園で友達ワンコと会って遊んで興奮するとアイスを全部ゲロッパすることもあります。
せっかくのハー○ン○ッツの約1.5倍もするアイスが!
やっぱり買うのやめようと、固く誓うのですが。。
また催促されるとあげるんだろうな…
リズがくるまで その11
さて、子犬を迎えるにあたり、迎えた日から何日間はつきっきりで世話と
観察したいと思い、一週間くらいの休みをとったわけです。
しかし、子犬を探す前にクリアすべき難関がありました。
その難関とは…母でした。
昔にダックスを飼っていたこともあり、決して犬嫌いではないですし、
むしろ犬は好きな方だったと思います。
しかし、そのダックスがいなくなってからは、こちらから勧めても
決して犬を飼おうとはしませんでした。それだけ生き物を飼う大変さを
わかっていたということです。
あるとき、「犬を飼わない?」とさりげなく聞いてみたのですが
即座に却下されました。その時はそれ以上何も言いませんでしたが、
気持ちはもう固まっていたのでそれで引き下がるわけにはいかず、
これからどのように説得しようかとしばらく考えることにしました。
そしてその間、子犬を探すことにしました。まず近くの知っている限りの
ペットショップを何件か見て回りましたが、当時はどのショップにもいませんでした。
希望はクリームの女の子でしたが、クリームどころかブリンドルやパイドも
全くいません。なので、ネットで近くにブリーダーさんを見つけるついでに
ネットショップも見てみることにしました。
以前はネットで生き物を購入することには抵抗感はありましたが、
ブログ等を読むとその方法で買われている方も多数いて、一般的に
浸透しているようです。ネットだから信頼できないというわけでも
なさそうです。
ショップ(ブリーダー)を選ぶ基準は、犬種を限定していること。
多くても二種類までです。実際いろんなショップを見ましたが、
10種類以上のワンちゃんを販売しているところも何ヶ所かありました。
値段は色んなショップの平均価格前後にしました。あまり安すぎるのや
安さを売りにしたショップは避けようと思いました。
後はホームページからくる印象。雑なHPのつくりや構成をしている
ところは避けました。
そうしているうちに何箇所かに絞られてきました。
で、とある「フレンチブルドッグ専門店」にたどりついたのです。
そこはブリーダーではなく、全国の提携ブリーダーさんに
問い合わせてお客さんの希望の子を探すという販売店でした。
普通の店舗のペットショップの場合、早くに見つけても迎える日まで
預かってくれるかどうかわかりません。また直前に希望の子が見つかるとは
限りません。それに比べて、こういう販売システムは私のような、
まず日にちを決めて、その日に迎えたいという段取りをする者にとって、
最適の方法でした。
そこで、こちらに希望の子犬の条件を伝えて探してもらうことにしたのです。
お店のワンコにも合えるし、ショップのお姉さん達に可愛がってもらえるし、ワンコ連れのお客さんもいるので、そのワンちゃん達にも会えるし。先日のゆかた撮影会もここでありました。
さて、最近さらにこのショップに寄ることに楽しみを覚えたリズさん。
理由はこれ↓

ワンちゃん用のアイスです。
先月、少し蒸し暑い日にショップに着くなりへたり込んでしまいました。数歩あるいてはバタっと腹ばいになるを繰り返し、息もゲハゲハゼハゼハとかなり荒くて焦りました。そこで、ショップでワンコ用のアイスが売っていたことを思い出して、買って与えたのです。
店の外のペンチであげると、一心不乱に舐め続け、身体が少し冷えたのか、息も収まり回復したようでした。その後無事に家にたどりつけました。
さて、その日以降、そのショップを出るととたんに私の顔をしきりに見るようになりました。お、アイコンタクトかな~、可愛い~と瞬間思いましたが、、なにか様子が変。
さ、帰りましょと引張っても動こうとしないのです。

そして、店の外のベンチにしきりと目をやり、そちらに引張って行こうとするのです。
どうやら、最初にアイスを与えてから、そのショップにいくともらえるものと思い込んでいるようです。よほど美味しかったのでしょう。

期待に満ちた目で何度もこちらを見ます。普段歩いている途中は何度声を掛けてもこちらを見ないくせに…チッ
まあ、暑いこともあり、これで少しでも身体が冷えるのならとも思うし、可愛いブヒにせがまれるとついあげたくなるのですが。。。。
ただ、このアイス、とっっても高い!
ずばり、380円!
そのショップにいく頻度で毎回あげるとすると月に約6000円前後もアイスに費やすことに。
美容院代だって、リズのシャンプー代の方が高いくらいなのに、アイスも人間よりも高くていいんかい?
第一、毎度ワンコの要望を聞いていてはしつけの面からもよろしくない。ということで、大抵の場合は引きずるようにしてショップから離れます。
でも、3回に1度はあげてしまうワタクシ。。やはり甘い親なのかな。
一生懸命舐める姿↓

って、前回のヨーグルトを食べる姿となんら変わりアリマセンが。
一生懸命舐めている姿がまたいじらしくて。。
ちなみに、オッサン座りした私の足の間で食べさせていると気づいた方、それは目の錯覚です。
ただ、その後公園で友達ワンコと会って遊んで興奮するとアイスを全部ゲロッパすることもあります。
せっかくのハー○ン○ッツの約1.5倍もするアイスが!
やっぱり買うのやめようと、固く誓うのですが。。
また催促されるとあげるんだろうな…
リズがくるまで その11
さて、子犬を迎えるにあたり、迎えた日から何日間はつきっきりで世話と
観察したいと思い、一週間くらいの休みをとったわけです。
しかし、子犬を探す前にクリアすべき難関がありました。
その難関とは…母でした。
昔にダックスを飼っていたこともあり、決して犬嫌いではないですし、
むしろ犬は好きな方だったと思います。
しかし、そのダックスがいなくなってからは、こちらから勧めても
決して犬を飼おうとはしませんでした。それだけ生き物を飼う大変さを
わかっていたということです。
あるとき、「犬を飼わない?」とさりげなく聞いてみたのですが
即座に却下されました。その時はそれ以上何も言いませんでしたが、
気持ちはもう固まっていたのでそれで引き下がるわけにはいかず、
これからどのように説得しようかとしばらく考えることにしました。
そしてその間、子犬を探すことにしました。まず近くの知っている限りの
ペットショップを何件か見て回りましたが、当時はどのショップにもいませんでした。
希望はクリームの女の子でしたが、クリームどころかブリンドルやパイドも
全くいません。なので、ネットで近くにブリーダーさんを見つけるついでに
ネットショップも見てみることにしました。
以前はネットで生き物を購入することには抵抗感はありましたが、
ブログ等を読むとその方法で買われている方も多数いて、一般的に
浸透しているようです。ネットだから信頼できないというわけでも
なさそうです。
ショップ(ブリーダー)を選ぶ基準は、犬種を限定していること。
多くても二種類までです。実際いろんなショップを見ましたが、
10種類以上のワンちゃんを販売しているところも何ヶ所かありました。
値段は色んなショップの平均価格前後にしました。あまり安すぎるのや
安さを売りにしたショップは避けようと思いました。
後はホームページからくる印象。雑なHPのつくりや構成をしている
ところは避けました。
そうしているうちに何箇所かに絞られてきました。
で、とある「フレンチブルドッグ専門店」にたどりついたのです。
そこはブリーダーではなく、全国の提携ブリーダーさんに
問い合わせてお客さんの希望の子を探すという販売店でした。
普通の店舗のペットショップの場合、早くに見つけても迎える日まで
預かってくれるかどうかわかりません。また直前に希望の子が見つかるとは
限りません。それに比べて、こういう販売システムは私のような、
まず日にちを決めて、その日に迎えたいという段取りをする者にとって、
最適の方法でした。
そこで、こちらに希望の子犬の条件を伝えて探してもらうことにしたのです。
テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット