本日(28日)は、フレンチファンにとって待ちわびた日。
そうです、「BUHI」が発売されました。

「BUHI」Vol.3 オークラ出版 6月28日発売↑
前回の3月発行vol.2の「うちの子自慢」に写真を送ったのですが、見事落選。
で、先月あたりに落選した人対象にアンケートが送られてきました。
そのアンケートに答えると、今回発売の雑誌に前回落選した写真がのるかも?しれないとのこと。
で、せっせと書いて送りました。
前回の時は写真が載りますようにと必死だったけど、今回は載ればいいかという半分軽い気持ち。でもやはり載って欲しい。
本屋で手にとって真っ先にチェック。
いました、リズさん。29ページのアンケートのページに大勢の子と
一緒に載ってました♪

え~っと、小さいのでわかりにくいですね。
もっと近づくと

左上のブリンドルの子の隣にいます。
送った写真はこれ

当時はこれがまだましな写真でした。
「うちの子自慢」コーナーにはおなじみのじゃじゃ丸くんをはじめ、ブログでよく見るブヒちゃんたちも載ってました。こっちの方が名前もコメントも載るので、より嬉しいですが贅沢を言うとばちがあたりますよね。それにしても、知っている子も知らない子も可愛い~~
目をハートにして見てました♪

リズでつ。
あのね、ここだけの話、ママはアンケートに答えた人の中から選ばれたら「うちの子自慢」の方に載せてもらえると軽~~~く勘違いしていたんでつ。ホント、爪が甘いんでつ。これでわたちのモデルのスカウトされるチャンスがまた遠のいたんでつ。ホント、ドジなんだから。。
…すみません。。
余談
今見ると、最後の写真の方がずっといいんだけど、当時はこういう写真がどうしても撮れなかったんです。
リズがくるまで その10
そのうち、実家で母と一緒に住むようになるのは、ほぼ確定
でした。一人の気ままな生活から過保護気味の母と一緒に
暮らすのは少々気がめいる?ことではありましたが、
一方で、一軒家なので犬を飼うことが可能なわけです。
それまでは、飼えたらいいなとあくまでも願望でしたが
夢の実現化する可能性が出てくると、もう一気に
飼いたい気持ちがさらに強くなりました。
当時住んでいたマンションをペット可の許可をえるために
役にたつに違いないと思って、ある「犬に関する資格」の
勉強に励んでいたのですが、その必要もなくたった
わけです。
しかし、これまで費やした時間とお金を考えるとなると
やめるのももったいない。資格が仕事に結びつかなくても
犬を飼うときには役に立つに違いない。そう思い、
資格取得はそのまま目指すことにしました。
その後、父の状態は益々悪化していき、夏の暑い最中
ついに息を引き取りました。最後は苦しんで息をするのも
辛そだったので、亡くなった悲しみよりも、父がこれ以上の
苦しみから解放されたことに家族全員安堵したのが
正直なところでした。
その後、資格試験がありなんとか合格しました。
父が亡くなった直後から実家に寝泊りすることに
なりましたが、当初はバタバタして、一ヶ月くらいして
ようやく落着き始めました。
その頃から、私は犬を迎える段取りを考えていました。
まず、子犬を迎える時は数日間休みをとって迎えたいと
思っていました。ずっと付きっ切りで世話をするのも
ありましが、その間子犬を観察して行動や性格や
おしっこのタイミング等を把握しておきたかったからです。
なので、まず一週間ほど休みを取れるところを探しましたが
唯一可能なのが、10月の連休あたりでした。
もう少し、先でも良かったのですが、それを逃すと、
次の年の2月か3月まで取れそうにありません。
年末年始は色々と忙しくて犬を迎えているどころでは
ないだろうし、でも、今すぐにでも迎えたいのに
2月3月だと半年以上も先になり、待ち遠しい気持ちに
なります。
ので、10月決行と決め、思い切って休みをとりました。
そうです、「BUHI」が発売されました。

「BUHI」Vol.3 オークラ出版 6月28日発売↑
前回の3月発行vol.2の「うちの子自慢」に写真を送ったのですが、見事落選。
で、先月あたりに落選した人対象にアンケートが送られてきました。
そのアンケートに答えると、今回発売の雑誌に前回落選した写真がのるかも?しれないとのこと。
で、せっせと書いて送りました。
前回の時は写真が載りますようにと必死だったけど、今回は載ればいいかという半分軽い気持ち。でもやはり載って欲しい。
本屋で手にとって真っ先にチェック。
いました、リズさん。29ページのアンケートのページに大勢の子と
一緒に載ってました♪

え~っと、小さいのでわかりにくいですね。
もっと近づくと

左上のブリンドルの子の隣にいます。
送った写真はこれ

当時はこれがまだましな写真でした。
「うちの子自慢」コーナーにはおなじみのじゃじゃ丸くんをはじめ、ブログでよく見るブヒちゃんたちも載ってました。こっちの方が名前もコメントも載るので、より嬉しいですが贅沢を言うとばちがあたりますよね。それにしても、知っている子も知らない子も可愛い~~
目をハートにして見てました♪

リズでつ。
あのね、ここだけの話、ママはアンケートに答えた人の中から選ばれたら「うちの子自慢」の方に載せてもらえると軽~~~く勘違いしていたんでつ。ホント、爪が甘いんでつ。これでわたちのモデルのスカウトされるチャンスがまた遠のいたんでつ。ホント、ドジなんだから。。
…すみません。。
余談
今見ると、最後の写真の方がずっといいんだけど、当時はこういう写真がどうしても撮れなかったんです。
リズがくるまで その10
そのうち、実家で母と一緒に住むようになるのは、ほぼ確定
でした。一人の気ままな生活から過保護気味の母と一緒に
暮らすのは少々気がめいる?ことではありましたが、
一方で、一軒家なので犬を飼うことが可能なわけです。
それまでは、飼えたらいいなとあくまでも願望でしたが
夢の実現化する可能性が出てくると、もう一気に
飼いたい気持ちがさらに強くなりました。
当時住んでいたマンションをペット可の許可をえるために
役にたつに違いないと思って、ある「犬に関する資格」の
勉強に励んでいたのですが、その必要もなくたった
わけです。
しかし、これまで費やした時間とお金を考えるとなると
やめるのももったいない。資格が仕事に結びつかなくても
犬を飼うときには役に立つに違いない。そう思い、
資格取得はそのまま目指すことにしました。
その後、父の状態は益々悪化していき、夏の暑い最中
ついに息を引き取りました。最後は苦しんで息をするのも
辛そだったので、亡くなった悲しみよりも、父がこれ以上の
苦しみから解放されたことに家族全員安堵したのが
正直なところでした。
その後、資格試験がありなんとか合格しました。
父が亡くなった直後から実家に寝泊りすることに
なりましたが、当初はバタバタして、一ヶ月くらいして
ようやく落着き始めました。
その頃から、私は犬を迎える段取りを考えていました。
まず、子犬を迎える時は数日間休みをとって迎えたいと
思っていました。ずっと付きっ切りで世話をするのも
ありましが、その間子犬を観察して行動や性格や
おしっこのタイミング等を把握しておきたかったからです。
なので、まず一週間ほど休みを取れるところを探しましたが
唯一可能なのが、10月の連休あたりでした。
もう少し、先でも良かったのですが、それを逃すと、
次の年の2月か3月まで取れそうにありません。
年末年始は色々と忙しくて犬を迎えているどころでは
ないだろうし、でも、今すぐにでも迎えたいのに
2月3月だと半年以上も先になり、待ち遠しい気持ちに
なります。
ので、10月決行と決め、思い切って休みをとりました。
テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット