少し前のことですが、りずさん、ある日突然階段を登ることを覚えました。

最初は3段くらいと可愛かったものの、次第に図に乗ってかなり上まで登るようになりました。
しかし、そのくらいの高さだと自分から降りられないようで固まってます。なので、抱き上げて降ろすのですが、気がつくとまた登るの繰り返し。
では、その模様を先日亡くなった植木 等氏をしのんでスーダラ節に
のせて送りましょう。
(別窓で開きますのでメロディにのせてご覧下さい!)
♪ちょいと一段のつもりで登って~ ♪

♪ いつのま~にやら さ~んだ~ん目~ ♪

♪ 気がつきゃ、階段のな~かばにい~るワン ♪

♪ これじゃ、自分でお~りら~れないの ♪

♪ わかっちゃい~るけど やーめられないっ ♪

♪ アッソ~レ スイスイ スーダララッタ スラスラスイスイスイ~

♪ スイスイ スーダララッタ スラスラスイスイスイ~

♪スイスイ スーダララッタ スラスラスイスイスイ~
♪スイスイ スーダララッタ ス~ダララッタ スイスイ~

え~ それはともかく
一時は、気がつけば階段のそれもかなり上の方に登っていることが度々ありました。

↑食堂から見たところ
我が家はまだ二階に登らせる方針ではなく、また母は力がないので
抱き上げて降りられません。これではイカンと思いながらも
始終見張っているわけにもいかず、これといった有効な手段がなく
やむなく階段を重い荷が入ったダンボールでブロックすることに

しかし、これでは我々がすっごく不便でありました。
しかし、そのうちにあることをしてから登らなくなりました。
登ってもせいぜい3段目までで、すぐに自分で降ります。
そのあることとは…
それは後日お話しま~す。
リズがくるまで
その6
もし飼うのなら、ボストンテリアかフレンチブルドッグ。
どちらも捨てがたかったのですが、次第にフレンチに傾いていきました。
犬種選びの本を何冊か読んだのですが、そのうちのいくつかで
フレンチはお年寄りにむいている、お年寄りにも飼い易いという趣旨の
記事があったのです。
年寄りにも飼い易い = (私にも)飼い易い
私はまだ年寄りではないですが、お年寄りが飼い易いということは
自分でも飼える と解釈でき、つまり飼い易いということになります。
またボストンよりも運動量が少ないと明確には書いてませんが、
それほど運動量がいらないようなイメージを持ちました。
しかし、一方で決して初心者向きではないと書いてある本もありました。
ホントはどうなんだろう…と思いましたが、数々のフレンチのブログで
このフレンチが初めてのワン飼いという方も結構おられました。
でも皆さんは難なくフレンチライフを楽しんでいて、もう夢中な様子。
案ずるよりも産むが易し
また、あるフレンチのブログでクリームの女の子がいるのですが、
その愛嬌のある笑顔と仕草に私も夢中になってしまいました。
わたしも飼うのなら クリームのフレンチの女の子 と決めました。
その頃はペット禁止の集合住宅に住んでおり、あくまでも夢物語として
犬種選びをしていたのですが、ここまで具体的に決まると、
本当に飼いたくてたまらなくなりました。
そこで、あることを考えついたのです。
続く。

最初は3段くらいと可愛かったものの、次第に図に乗ってかなり上まで登るようになりました。
しかし、そのくらいの高さだと自分から降りられないようで固まってます。なので、抱き上げて降ろすのですが、気がつくとまた登るの繰り返し。
では、その模様を先日亡くなった植木 等氏をしのんでスーダラ節に
のせて送りましょう。
(別窓で開きますのでメロディにのせてご覧下さい!)
♪ちょいと一段のつもりで登って~ ♪

♪ いつのま~にやら さ~んだ~ん目~ ♪

♪ 気がつきゃ、階段のな~かばにい~るワン ♪

♪ これじゃ、自分でお~りら~れないの ♪

♪ わかっちゃい~るけど やーめられないっ ♪

♪ アッソ~レ スイスイ スーダララッタ スラスラスイスイスイ~

♪ スイスイ スーダララッタ スラスラスイスイスイ~

♪スイスイ スーダララッタ スラスラスイスイスイ~
♪スイスイ スーダララッタ ス~ダララッタ スイスイ~

え~ それはともかく
一時は、気がつけば階段のそれもかなり上の方に登っていることが度々ありました。

↑食堂から見たところ
我が家はまだ二階に登らせる方針ではなく、また母は力がないので
抱き上げて降りられません。これではイカンと思いながらも
始終見張っているわけにもいかず、これといった有効な手段がなく
やむなく階段を重い荷が入ったダンボールでブロックすることに

しかし、これでは我々がすっごく不便でありました。
しかし、そのうちにあることをしてから登らなくなりました。
登ってもせいぜい3段目までで、すぐに自分で降ります。
そのあることとは…
それは後日お話しま~す。
リズがくるまで
その6
もし飼うのなら、ボストンテリアかフレンチブルドッグ。
どちらも捨てがたかったのですが、次第にフレンチに傾いていきました。
犬種選びの本を何冊か読んだのですが、そのうちのいくつかで
フレンチはお年寄りにむいている、お年寄りにも飼い易いという趣旨の
記事があったのです。
年寄りにも飼い易い = (私にも)飼い易い
私はまだ年寄りではないですが、お年寄りが飼い易いということは
自分でも飼える と解釈でき、つまり飼い易いということになります。
またボストンよりも運動量が少ないと明確には書いてませんが、
それほど運動量がいらないようなイメージを持ちました。
しかし、一方で決して初心者向きではないと書いてある本もありました。
ホントはどうなんだろう…と思いましたが、数々のフレンチのブログで
このフレンチが初めてのワン飼いという方も結構おられました。
でも皆さんは難なくフレンチライフを楽しんでいて、もう夢中な様子。
案ずるよりも産むが易し
また、あるフレンチのブログでクリームの女の子がいるのですが、
その愛嬌のある笑顔と仕草に私も夢中になってしまいました。
わたしも飼うのなら クリームのフレンチの女の子 と決めました。
その頃はペット禁止の集合住宅に住んでおり、あくまでも夢物語として
犬種選びをしていたのですが、ここまで具体的に決まると、
本当に飼いたくてたまらなくなりました。
そこで、あることを考えついたのです。
続く。