こんにちは タキガワ・クリズデルでつ。ニュース・ザパンの時間でつ。

前回の使いまわしの写真でごめんなたい。
「旬香 大山リゾート」の朝食は

洋食で盛りだくさんでつ。ママの普段の晩御飯より豪華でつ。
ここ旬香たんは、とっても居心地の良いホテルでちた。あたちが泊まったことで箔がついたに違いありまてん。
チェックアウトして、車ですぐのところにある「植田正治写真美術館」に向かいまちた。有名な写真家、植田正治氏はこの地方の出身でつ。
この写真館の前から撮る大山はご覧の通り

これだけ離れていても電線に邪魔されることはないんでつ。ただ、この朝は花曇りでちょっと残念でちた。

あたちたちも、芸術な作品のデルモしたんでつ。縦に並んでいるのがミソでつ。奥の軽トラも芸術の一環でつっ

これも芸術作品の一つでつ。あたちたちの配置のバランスが絶妙でつ。道端の肥料も芸術なんでつっ
あ、この奥に写っているのが「植田正治写真記念館」でつ。

亀吉: ここになんか美味いもん、あるんか?
ないでつ。なので、とっとと次いくでつ。
その後、日本海の方面を目指しまちた。

名和神社でつ。桜の名所で期待してたんでつが、花はかなり散ってまちた。でも一週間前はまだつぼみだったそうでつ。

で、しだれ桜の前でパッチリ
その後、西をめざして9号線を進みまちた。途中、立ち寄ったのが

はわい温泉の看板でつ。 ソフト●ンクのCMで有名になりまちたが、その後場所の問い合わせが殺到したそうでつ。結構わかりにくいところにあって、我々もかなり探しまちた。
そしてたどり着いたところは

海鮮丼の「鯛喜」さん
到着した時はすでに「海鮮丼売り切れ」の張り紙がしてまちたが、そのくらい人気のお店なんでつ。我々はここで予約してたのでちゃんと食べれまちた。
これが特製テラス席

というより、ビニールハウス席でつ。でも雨風しのげてワンコOKなんで、それだけでも有り難いと思わないといけまてん。

これが一番並みの海鮮丼。それでもこれだけのボリューム。この上に後三ランクあるんでつ。新鮮なネタであることは言うまでもなく、ウマウマだったそうでつ。
さて、これからがこの日のメインイベントでつ。
題して

砂丘でGO
はい、言わずとしれた鳥取砂丘でつ。

あたちたちの後ろに見える、登り切った上のところが馬の背と呼ばれるのでつが、当初ママ達はまさかあそこまで行かないわよね~ ホホホとのたまってたんでつ。
そんなぐうたらママ達に喝を入れるため、あたちたちは皆して引っ張っていきまちた。

あ、途中でラクダたんに取材したんでつ。

消費税増税をどう思いまつか?
しかし、赤い服をきたおじたんに近寄らないようにガードされまちた。きっと財務省のまわし者に違いありまてん。

ママ達はゼーゼー言いながらもなんとか馬の背にたどりつきまちた。向こうに日本海が広がりまつ。
薄曇りで風があったので、あたちたちにも丁度良かったでつ。
その後、ママ達の芸術性を高めるため、「砂の美術館」に偵察にいかせまちた。

丁度この時に開館したんでつ。きっとあたちの来鳥取に合わせてくれたに違いありまてん。

今年は英国人のアーティストによるイギリスの歴史や文化を題材にした作品が展示されてまちた。





どれも見事な作品でつ。時々思わず指をズボッと入れたくなる衝動にかられたそうでつ。
これで今回の旅は終わりでつ。その後帰途につきまちた。
途中、加西SAでは桜が満開になってまちた。


今回の旅の締めくくりを見事に彩ってくれまちた。きっと、あたちの日頃の行いに報いてくれたに違いありまてん。
ぷぅママたん、亀吉おかんさん、おとんさん、有難うございまちた。色々とお世話になりまちた。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。



メルシー ボクゥ

前回の使いまわしの写真でごめんなたい。
「旬香 大山リゾート」の朝食は

洋食で盛りだくさんでつ。ママの普段の晩御飯より豪華でつ。
ここ旬香たんは、とっても居心地の良いホテルでちた。あたちが泊まったことで箔がついたに違いありまてん。
チェックアウトして、車ですぐのところにある「植田正治写真美術館」に向かいまちた。有名な写真家、植田正治氏はこの地方の出身でつ。
この写真館の前から撮る大山はご覧の通り

これだけ離れていても電線に邪魔されることはないんでつ。ただ、この朝は花曇りでちょっと残念でちた。

あたちたちも、芸術な作品のデルモしたんでつ。縦に並んでいるのがミソでつ。奥の軽トラも芸術の一環でつっ

これも芸術作品の一つでつ。あたちたちの配置のバランスが絶妙でつ。道端の肥料も芸術なんでつっ
あ、この奥に写っているのが「植田正治写真記念館」でつ。

亀吉: ここになんか美味いもん、あるんか?
ないでつ。なので、とっとと次いくでつ。
その後、日本海の方面を目指しまちた。

名和神社でつ。桜の名所で期待してたんでつが、花はかなり散ってまちた。でも一週間前はまだつぼみだったそうでつ。

で、しだれ桜の前でパッチリ
その後、西をめざして9号線を進みまちた。途中、立ち寄ったのが

はわい温泉の看板でつ。 ソフト●ンクのCMで有名になりまちたが、その後場所の問い合わせが殺到したそうでつ。結構わかりにくいところにあって、我々もかなり探しまちた。
そしてたどり着いたところは

海鮮丼の「鯛喜」さん
到着した時はすでに「海鮮丼売り切れ」の張り紙がしてまちたが、そのくらい人気のお店なんでつ。我々はここで予約してたのでちゃんと食べれまちた。
これが特製テラス席

というより、ビニールハウス席でつ。でも雨風しのげてワンコOKなんで、それだけでも有り難いと思わないといけまてん。

これが一番並みの海鮮丼。それでもこれだけのボリューム。この上に後三ランクあるんでつ。新鮮なネタであることは言うまでもなく、ウマウマだったそうでつ。
さて、これからがこの日のメインイベントでつ。
題して

砂丘でGO
はい、言わずとしれた鳥取砂丘でつ。

あたちたちの後ろに見える、登り切った上のところが馬の背と呼ばれるのでつが、当初ママ達はまさかあそこまで行かないわよね~ ホホホとのたまってたんでつ。
そんなぐうたらママ達に喝を入れるため、あたちたちは皆して引っ張っていきまちた。

あ、途中でラクダたんに取材したんでつ。

消費税増税をどう思いまつか?
しかし、赤い服をきたおじたんに近寄らないようにガードされまちた。きっと財務省のまわし者に違いありまてん。

ママ達はゼーゼー言いながらもなんとか馬の背にたどりつきまちた。向こうに日本海が広がりまつ。
薄曇りで風があったので、あたちたちにも丁度良かったでつ。
その後、ママ達の芸術性を高めるため、「砂の美術館」に偵察にいかせまちた。

丁度この時に開館したんでつ。きっとあたちの来鳥取に合わせてくれたに違いありまてん。

今年は英国人のアーティストによるイギリスの歴史や文化を題材にした作品が展示されてまちた。





どれも見事な作品でつ。時々思わず指をズボッと入れたくなる衝動にかられたそうでつ。
これで今回の旅は終わりでつ。その後帰途につきまちた。
途中、加西SAでは桜が満開になってまちた。


今回の旅の締めくくりを見事に彩ってくれまちた。きっと、あたちの日頃の行いに報いてくれたに違いありまてん。
ぷぅママたん、亀吉おかんさん、おとんさん、有難うございまちた。色々とお世話になりまちた。

以上、タキガワ・クリズデルでちた。



メルシー ボクゥ
テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット