こんにちは タキガワ・クリズデルでつ。ニュース・ザパンの時間でつ。

あたちの最新の歯磨き事情でつが、歯ブラシは消耗が激しいので歯磨きシートで磨くことになりまちた。では今回の放送は歯磨きしながらお伝えしまつ。

いよいよアカデミー賞が来週に迫ってきまちた。
あたちも式典に招待されまちたが、ボール遊びやラン走りで忙しくそれどころではないのでお断りしまちた。
ということで今回は映画特集でつ。最近みた4本の映画のレポートを伝えまつ。

まずは「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」
シリーズの中で一番良いと評判でちたが、その通り文句なく楽しめまちた(二作目三作目はテレビでチラ見したくらいでつれど)
主人公のイーサン・ハントがこれでもかというくらいやられても毎度毎度不死鳥のように蘇りまつ。アクションも満載で筋もわかりやすくて誰でも楽しめまつ。
しかし、クレムリンは爆破するは(敵が)、ドバイのブルジュ・ハリーファホテルのガラスを粉々にするは、自動車工場はメチャメチャにするわ、えらい迷惑な連中でつ。

お次は「Jエドガー」でつ。
レオナルド・ディカプリオが初代FBI長官のエドガー・フーパーを熱演したクリント・イーストウッド監督の作品でつ。俳優、監督、題材と揃っていて落着いた演出の作品でちたが、なぜか心にそれほど残るものがありまてんでちた。今回のオスカーにノミネートもされなかったのもなんとなくわかるような気がしまつ。
彼の側近との同性愛を付きつめて描くか、要人達の秘密を書いたファイルの謎のどちらかを徹底して描けば良かったような気がしまつ。
お次の作品は、暇つぶしに映画館にいった時、どうしても他に見たい作品がなかったため選んだそうでつ。それは

「born to be wild」でつ。公開直後にいきまちた。
これはアフリカとボルネオ島で、それぞれ母親を失った子像と子オラウータンを育てて野生に戻す手助けをしている二人の女性を描いた一時間も満たないドキュメント作品でつ。
3D作品でそれなりに面白かったのでつが…
観客はあたちを含めて二人でちた。これまでガラガラの映画館というのはちょくちょくありまちたが、ここまで人がいなかったのは初めてでつ。 なんか落着きまてんでちた。
さて、最後の作品は今話題の

「ドラゴン・タトゥーの女」でつ。公開前から非常に楽しみにしてたんでつ。
まあ、なんとも強烈な映画でちた。ヒロインもこれまでにない強烈なキャラでつ。演じたルー二ー・マーラーたん、大熱演でつ。でも女優ってあそこまでやらないといけないんでつねえ。。顔中ピアスだらけだし。
眉や口に開けるなんて、想像しただけで気が遠くなりそうでつ。
暴力もあり、●▼、△っ! ×□え? ◎~ ピーっ もふんだんに描かれているんでつが、けっして下品な作品にもB級にもなってまてん。好みが分かれるかもしれまてんが、興味のある方は是非ご覧になってくだたい。

さて、来週のアカデミー賞に戻りまつが、大方の予想では
作品賞は 「アーティスト」か「ヒューゴの…」
主演男優賞はジョージ・クルーニー、女優賞はメリル・ストリープという声が大きいでつ。
あたち個人的にはプラピに取ってほしいでつ。
結果が大変楽しみでつ。

以上、ドラゴン・タツーの女、タキガワ・クリズデルでちた。



メルシー ボクゥ

あたちの最新の歯磨き事情でつが、歯ブラシは消耗が激しいので歯磨きシートで磨くことになりまちた。では今回の放送は歯磨きしながらお伝えしまつ。

いよいよアカデミー賞が来週に迫ってきまちた。
あたちも式典に招待されまちたが、ボール遊びやラン走りで忙しくそれどころではないのでお断りしまちた。
ということで今回は映画特集でつ。最近みた4本の映画のレポートを伝えまつ。

まずは「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」
シリーズの中で一番良いと評判でちたが、その通り文句なく楽しめまちた(二作目三作目はテレビでチラ見したくらいでつれど)
主人公のイーサン・ハントがこれでもかというくらいやられても毎度毎度不死鳥のように蘇りまつ。アクションも満載で筋もわかりやすくて誰でも楽しめまつ。
しかし、クレムリンは爆破するは(敵が)、ドバイのブルジュ・ハリーファホテルのガラスを粉々にするは、自動車工場はメチャメチャにするわ、えらい迷惑な連中でつ。

お次は「Jエドガー」でつ。
レオナルド・ディカプリオが初代FBI長官のエドガー・フーパーを熱演したクリント・イーストウッド監督の作品でつ。俳優、監督、題材と揃っていて落着いた演出の作品でちたが、なぜか心にそれほど残るものがありまてんでちた。今回のオスカーにノミネートもされなかったのもなんとなくわかるような気がしまつ。
彼の側近との同性愛を付きつめて描くか、要人達の秘密を書いたファイルの謎のどちらかを徹底して描けば良かったような気がしまつ。
お次の作品は、暇つぶしに映画館にいった時、どうしても他に見たい作品がなかったため選んだそうでつ。それは

「born to be wild」でつ。公開直後にいきまちた。
これはアフリカとボルネオ島で、それぞれ母親を失った子像と子オラウータンを育てて野生に戻す手助けをしている二人の女性を描いた一時間も満たないドキュメント作品でつ。
3D作品でそれなりに面白かったのでつが…
観客はあたちを含めて二人でちた。これまでガラガラの映画館というのはちょくちょくありまちたが、ここまで人がいなかったのは初めてでつ。 なんか落着きまてんでちた。
さて、最後の作品は今話題の

「ドラゴン・タトゥーの女」でつ。公開前から非常に楽しみにしてたんでつ。
まあ、なんとも強烈な映画でちた。ヒロインもこれまでにない強烈なキャラでつ。演じたルー二ー・マーラーたん、大熱演でつ。でも女優ってあそこまでやらないといけないんでつねえ。。顔中ピアスだらけだし。
眉や口に開けるなんて、想像しただけで気が遠くなりそうでつ。
暴力もあり、●▼、△っ! ×□え? ◎~ ピーっ もふんだんに描かれているんでつが、けっして下品な作品にもB級にもなってまてん。好みが分かれるかもしれまてんが、興味のある方は是非ご覧になってくだたい。

さて、来週のアカデミー賞に戻りまつが、大方の予想では
作品賞は 「アーティスト」か「ヒューゴの…」
主演男優賞はジョージ・クルーニー、女優賞はメリル・ストリープという声が大きいでつ。
あたち個人的にはプラピに取ってほしいでつ。
結果が大変楽しみでつ。

以上、ドラゴン・タツーの女、タキガワ・クリズデルでちた。



メルシー ボクゥ
テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル:ペット